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922日日曜日、半年間行われた九州リーグが終わった。

JFL昇格そして優勝を目指したJFC宮崎は、2位と言う結果になった。

JFLに向けての戦いは、まだ全国社会人トーナメントで勝ち上がればチャンスがあるので、また今度話すとして今日はリーグ戦について話をする。

 

久しぶりの九州リーグ

実は、僕が九州リーグを運営するのは今回で2回目である。前回は14年前、FC琉球がJFL昇格を目指して戦っていた頃である。

当時はかなり大きなスポンサーがついたと言うこともあり、かなり大々的にPRを行った。

県内のサッカー少年団を隈無く無料でサッカースクールをして回ったり、ラジオやTVそして新聞でもPRを行なった。

さらには那覇市から、試合会場のある北谷町まで、大型バス11代も借り切ってサッカー観戦ツアーを行なった。

この様な大々的なPRの効果もあり、九州リーグに3000名ものお客様にご来場頂いた。

当時、サッカー不毛の地と言われ、さらにはスポーツ観戦にお金を出さない県民性とまで言われた沖縄でこれだけの興行を九州リーグレベルで出来たのは、やはり簡単な事ではなかった。

 

まさに今の宮崎も一緒。

プロスポーツが根付かない場所と県民の皆さんは言う。でも僕はそんな事ないと思う。

誰かが本気でやってないだけではないか?そう思えてならない。だって、日本でもほとんどの県にプロクラブはあるし、外国を見ても日本より貧しい国だてって多くのクラブが存在する。

無理だと言うのは簡単である。だって努力しなくていいからね!でも今年本当に少しだけテコ入れしたら、500名から1500名程度の来場者に増えたのである。

こうやってドンドンチャレンジしていって、2000、3000、1万人と丁寧に丁寧に増やしていきたいと考えている。

そして、これは実現したいと思った大きな目標がひとつできた。

それは、都農町にフットボール専用スタジアムを作る事である。

宮崎にいて思うのは、多目的な施設が多すぎる。

そして、競技者のみが快適で観戦者にとって地獄の様な施設が多い。これはスポーツアイランドを目指す宮崎県としては致命的ではないかと考える。

この辺りも、やはりプロのクラブがないから、多くの人に観戦して貰うと言うことに疎いのではないかと思う。

サッカーのピッチだって、試合しても精々22名と審判くらいしか活動できない。でも観戦スペースを作るだけで、何千人何万人という人達が同時に楽しめるのである。

そしてやはり専用というのが大切!同じ内容の映画だって、映画館で見るのと家のテレビで見るのでは全く感動が違う。

その非日常の空間に行くから、ホットドッグにポップコーンそしてドリンクを買って、チケット買うのも並んででも見るのである。

この目標達成に向かってまたしっかりと頑張ろう!と固く決意したリーグとなった。

あなたも、もし気になったら一度宮崎に見に来て欲しい。

宮城’亮’

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