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猫の手も借りたい。

男でも女でも高齢者でも外国人でもいいから誰かいないか?

と言う様な求人をよく目にする。

 

あなた自身がそう言われたら、あなたはそんな会社に行きたいか?

 

あなたには何も期待していない。

 

こちらでやる作業はすべて教える。

 

そんな仕事僕なら絶対したくない。

 

命とは時間である。

人には限られた時間があり、生きると言うのはその時間の消費である。

 

愛する人と過ごす時間

子供の成長を見届ける時間

 

そんなことに使う時間をあなたは数百円もしくは数千円で売りますか?

 

ハローワークの求人のあの心のない募集が、労働意欲のある才能に溢れた人達の自信を無くさせ、その意欲を失わさせる。

 

もっとあなたの才能を伸ばさないか?

 

お金以外の学びや様々な報酬(ここで言う報酬とは、経験や人脈、経営ノウハウ、業務スキルなど、人がお金を出して学びたいもの)の有無

しっかりと欲しい人材にスポットを当てた呼びかけをしなければならない。

 

そんなことを言うと経営者は、そうは言ってもやることは作業しかない!とか指示通りに動いて欲しいだけ!などと反論をしてくる。

 

こうは考えられないだろうか?

その求人を見た人は、あなたの会社に面接に行かなくても、あなたの会社の消費者になり得ると言うこと。

 

そんな使いっ走りを雇っているとこの商品を欲しいと思うか?

 

さらに言うと、今まで消費者だった側の意見を取り込み、商品開発や経営改善を行えるチャンスである。

 

本当にあなたの会社はその人達が必要なのか?

 

もしかしたら、人を雇うくらいなら商品の価格を上げた方が、経費を抑え利益をあげることができるのではないか?

 

ここに来たら独立できるノウハウをあげる!

なんて言われたら、稼ぎたい意欲の人が、ただでもいいから働かせてくれ!と面接にくるのではないか?

 

そうしたらフランチャイズ化して、その人に稼がせて利益の数%を頂くというビジネスになるのではないか?

 

あなたが大したことないノウハウを隠し、利益を抱え込もうとするから、あなた自身の会社が成長せず、疲弊してくるのではないか?

 

なぜ人が来ないのか?

それはそんなに困ってないからである。

 

もっと楽しむために、人生を謳歌させるために、仕事を選んでもらう工夫をしたらどうか?

 

一回SNSで告知したくらいではダメだ。

 

毎日今いるスタッフの活躍やリア充ぶりをインスタにあげたり、このスタッフのお陰でこんな効果があった!と言う様な事を伝えていけばいい。

 

まず始めることは、身内を大切にすることだ。

 

そしたら必ず仲間になりたい人。

 

誰かに認めてもらいたい人

 

やりがいを感じたい人が

 

あなたの前に現れることだろう。

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