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今日、宮崎県都農町で、宮崎県や宮崎大学が行う新たな事業として「障がい者スポーツ支援に関する勉強会」を行った。

私は、この事業のコーディネーターとして参加させて頂きました。

 

障がい者スポーツと言っても本当に幅広く、

□障がいの種類

□障がいの重度

□スポーツの種類

□支援体系

□ハード面のバリアフリー

□指導者の問題

□支える家族のケア

□活動するお金

 

などなど、あげればキリがない。

 

今後、2020年にパラリンピックがあったり、国内の大きな大会も控える中で、県としてどのように支援・サポートをしていけば良いのか?

 

その方向性を探る本当に大切な初めの一歩となりました。

 

 

今回は、

□障がい者スポーツアスリート及び指導者

□障がい者スポーツ支援団体

□宮崎大学

□総合型地域スポーツクラブ

□就労支援組織

□そして福祉や障がい者スポーツに力を入れている都農町

 

などなど様々な方にご参加頂いた。

 

その中で私が一番大切にしたかったのは、「当事者の声」である

 

正直我々健常者には、障がい者のみなさんの大変さ・辛さを理解することは難しい。

体験会などを行ったところで、日々その体で生活する大変さはわからないし、ましてや障がいを持って生まれた方は、これが「当たり前」なので、どう理解していいものかとても考える。

 

しかし、支援の状況はその健常者が一方的に感じたことや、「支援の押し付け」がまだまだあるような気がする。

なので、話が進む中で、一つ一つ障がい者のみなさんの心情をお伺いし、実際とのギャップなどを引き出した。

 

これは大変勉強になった。

 

 

ただの健康とか生き甲斐作りを超えた、人生をかけてスポーツに取り組む、スポーツに人生を捧げるというような思い、またスポーツをすることで、生活圏が広がり交流の輪が広がるといったとこも障がい者の皆さんにとって本当に重要なことなのだ。

 

そういった、様々な思いや境遇でスポーツに取り組んでいるみなさんをなんとか支援をしていきたい。

そこで宮崎大学は、工学部、看護、医療、産学官連携、など様々な学部の先生方もあつまり、どのような支援ができるのか?

 

またそれがどう学内の研究に役立つのか?を考えていた。

 

また新たなプロジェクトが生まれ、これからどんどん深めていかなくてはならない。

 

そのファーストステップとしてはまずますの会だったと思う。

 

お呼びしたゲストのみなさん本当にありがとうございました!

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